福田
じゅんた
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政治を変え
生活に豊かさを
福田じゅんたは、立憲民主党長野県第5区総支部長に就任いたしました。地域社会と日本の未来を考える30歳、飯田市松尾明出身、元新聞記者です。
福田じゅんた
ごあいさつ
福田じゅんた 支部長までの道のり
1993年(平成5年)、私は母の地元である飯田市で生まれました。祖父は飯田市松尾明で下平製作所という建具屋、曽祖父は画家の下平善三です。
父が東京で仕事をしていた関係で、神奈川県へと転居しましたが、この頃、母が病気を患い、療養のため飯田に帰省、保育園年長から小学3年までを伊那谷で過ごしていました。
神奈川にいた頃は、幼稚園でいじめられ、いつも何かにおびえて育ち、 幼いながらに、世の中は暗く希望のないものだと感じていました。
しかし、飯田に帰り、祖父母や保育園・小学校で出会った友人、地域の皆さんの穏やかで温かな人柄に励まされ、母も私も心から癒やされ、明るく活発な母子の生活をとり戻しました。
この美しい伊那谷の風土や、人々の心情に、お金やモノでは代えられない生命の源泉など、都会にはない大切なものが秘められている。「伊那谷が私たちに命を吹き込んでくれた」「いつかはこの地に恩返しをしたい」という強い思いが芽生え始めました。
高校時代も人間関係などに悩み、自分が壊れてしまいそうになり「消えてしまいたい」と考えるほど追い詰められていました。その状況から脱することができたのは趣味の野球観戦や予備校で出会った友人のおかげでした。
「人との出会いが人生を変える」
プロフィール
1993年11月3日母の里帰り出産で飯田市立病院にて生まれる
母は長野県飯田高校卒。祖父は飯田市内で建具屋を営んでいた。曽祖父は画家の下平善三。自身も飯田中央保育園と飯田市立松尾小学校に通った。
国学院大学法学部在学時から、参議院議員福山哲郎事務所インターンや衆議院議員中谷一馬秘書を務めた。千葉日報に約5年半在籍し、新聞記者として国会や県政取材に取り組んだ。現在30歳。 飯田市松尾明在住。
福田じゅんた
食料品の消費税を時限的に0%に!
裏金を許さない。クリーンな政治を!
1 ふつうに働く人が豊かになる経済
- ① 食料品の消費税を時限的に0%に
- ② 中小企業も含めた物価高を上回る賃上げの実現
- ③ 非正規雇用から正規雇用への転換促進
2 若者、子ども支援
- ① 高校、国公立大学授業料の実質無償化
- ② 給付型奨学金の拡充
- ③ 出産にかかる費用の無償化
- ④ 飯田下伊那地域に四年制大学を誘致
3 いつまでも安心して生きられる社会
- ① 保険料を払っていなくても受給できる月額約8万円の最低保障年金の導入
- ② 生きづらさを抱えた人がSNSで相談できる体制を構築
4 政治とカネの問題から決別
- ① 政治家が言い逃れをする抜け道をふさぎ、 政治資金規正法を改正
- ② 企業団体献金の禁止
- ③ 使途が明らかにされない政策活動費の廃止
5 持続可能な伊那谷の構築
- ① 移住者に対し、住民税を一定期間軽減し、東京一極集中を是正
- ②豊かな自然を生かしながらリニア三遠南信を活用し、便利で暮らしやすいまちへ
- ③ 路線・高速バスの維持のため、運転手確保に向けた支援
- ④クリーンエネルギーや農業関連、航空宇宙関連の産業・研究機関を集積
生きづらさを最小化し、
全ての人に居場所がある社会をつくる。